お香の夜、可愛いらしい女子でいたかった

 

久々すぎる更新

 

未来の自分への糧になればいいな、と思い更新します。

 

最近、とあるベンチャー企業インターンに行ってから

東京への憧れが強すぎる。

就活サイト見ててもやっぱり「東京」の文字を追いかけてしまう。

高校も大学も、超絶ミーハー憧れフィルターを通して、「憧れ」を「夢」に変えてきただけに、今回も同じ種類のフィルターを通して夢を作りあげているんだと自己分析しています。

 

今日はゼミの友人とカフェで授業後話していたんだけど、この友人もまた

似たような夢を持っていて。めちゃめちゃ楽しかった。

誰かに依存する女子でいたかった。

でも、私の過去を振り返ってみると本当にやりがいを感じるのは

やっぱり自分一人の力で行動して成果や地位を得た時だった。

世間体的な「可愛いらしい」女子にもなれるけど、それは一時的になれているだけだった。やっと分かった、みんなの理想像とは少しズレているということが。

わかった次は、この気持ちの置き所に迷う。別に一匹狼でいたいわけではなく、同じ価値観を持つ人と仲良くしていきたい。

 

これからすべきことは、

「憧れ」を持つ人の話や文章を沢山吸収すること。

勉強をかかさないこと。

 

書いたらスッキリしたのでおやすみなさい。